SJS-H工法は、老朽化した伸縮継手を交換する工事において
「低騒音・低振動」を実現し、夜間施工を可能にした撤去工法です。
2006年施工以来、多くの道路管理者様のご協力を得て改良を重ねて参りました。
今では都市高速道路や重交通の路線で採用頂ける中、
SJS-H工法の普及を目的として低騒音工法協会を設立致しました。
低騒音工法協会は、「更なる低騒音・低振動」「更なる施工時間短縮」の開発促進を行い、
道路管理者様の各種の要求に対応できるよう技術力を駆使して努めて参ります。
是非とも低騒音工法協会にご用命賜りたく宜しくお願い申し上げます。